青汁の主原料として知られる明日葉とはどんなものなのか?

青汁の主原料として知られる明日葉とはどんなものなのか?

明日葉は日本が原産であり、江戸時代には滋養強壮に効果のある薬草とされてきた歴史の古い葉野菜です。
今日芽を摘んでも明日にはまた新しい芽が出るとも言われているほど生命力の強い植物なのですが、それと同時に身体にとても良い効果をたくさん持っている植物でもあります。

 

βカロチンがホウレンソウより多く含まれており、βカロチンは抗がん効果や動脈硬化予防に効果があるだけでなく、体内に取り入れられるとビタミンAへと姿を変えるため、粘膜や皮膚の健康を守ったりする効果もあるとされています。

 

また、明日葉に含まれるカルコンクマチンといった成分が、美容や健康においてたくさんの効果を与えてくれることでも知られています。

 

生命危険を及ぼす可能性のある重篤な病気の予防や、ダイエット効果などにも大きな期待が持てる明日葉は、最近では青汁の主成分として利用されることも多く、同じく青汁に使われるケールよりも栄養素の幅が広く、また栄養価も高いといわれています。

 

ビタミンEやK、ビタミンB1やB2、B6、Cに葉酸などのビタミン類、またカリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラル類も非常に豊富に含まれており、また食物繊維も豊富なので便秘を解消する効果やカリウムの力でむくみを解消する効果も得ることができます。美容に健康に・・・明日葉が与えてくれる効能は含まれている栄養素と比例してとても幅広いと言えるのです。

 

ちなみに、クマリンという成分にはアルツハイマーを改善・予防する効果もあるとされ、近年認知症予防や改善に注目されているという点も押さえておきましょう。

明日葉青汁で便秘解消できる仕組みとは?

青汁の主原料として知られる明日葉とはどんなものなのか?

 

明日葉にはビタミン類や食物繊維、ミネラルなど非常に豊富な栄養素が含まれているのですが、やはり中でも1番注目してほしい成分カルコンです。クマチンという成分にも着目されることがありますが、どちらかといえばやはりカルコンの持つ力・発揮してくれる効能が大きいので、明日葉で得られる効果=カルコンの働きと思ってもらっても間違いはありません。
参考文献: ホントの青汁.com

 

明日葉青汁ががあるとされ、若い女性にも人気があるわけですが、この理由も結局のところカルコンに関係しているのです。

 

カルコンには体内の不必要な老廃物を上手に体外に排出できるようにする働きを補佐する力があります。
老廃物を外に出すというのは、つまり汗で出したり尿で出したり、または便で出したりということになります。
血液がサラサラになり、血流が良くなり代謝アップに繋がり、汗をかきやすくなることで老廃物を排出することが可能となりますが、やはり大きいのは便秘を解消できるという点でしょう。

 

明日葉に含まれる食物繊維が、腸内の動きを活発化させ便が出やすい状況を作ってくれるうえ、カルコンのもつ老廃物を排出する力は同時に働くことで、天然の下剤のような効果が得られるわけです。

 

便秘が解消されれば、ダイエット効果もありますし、体内の老廃物が排出されるわけですから、肌もキレイになります。
美容面での効果が非常に高い便秘解消を天然成分しか使っていない明日葉青汁で実現できるのであればこれほど嬉しいことはありません。

 

明日葉青汁は食生活が不規則だったり偏り勝ちな食生活で便秘になってしまっている人でも市販の便秘薬を使うことなく便秘が解消できるので、とても重宝するアイテムなのです。